富山県下新川郡宇奈月町愛本新 天満宮
町指定無形民俗文化財 200年程前、難工事によって総計12キロの愛本新用水が完成し、それを祝ったことから始まったとされる。 大たいまつは2本。天満宮に向かう道中、担ぐたいまつから火の粉が落ちてくるため、担ぎ手はヘルメットを着用している。 一直線の道を蛇行しながら、かなりのスピードで進むので逃げ場所には注意したい。 天満宮到着後、拝殿を時計まわりに3度回ります。 10月5日 開催 |
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